ロックボルト
ろっくぼると
音声:VOICEVOX:雀松朱司
ロックボルトとは
トンネル内壁から地山岩盤に向けて穿孔し、挿入・定着させる鋼製のボルト。周囲のルーズな岩盤を奥の強固な地盤に「縫い付け(縫着)」、崩落を防ぐ。英語の「rock(岩石)」と「bolt(ねじ)」に由来する。
出典: トンネル標準示方書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
現場では「ロックボルト」と呼ばれる。定着材の注入不足は抜け落ちの原因となるため、確実な充填と引張試験による耐力確認を行う。
別の呼び方
岩盤アンカーボルトRock bolt岩盤ボルトろっくぼると縫着ボルトボルトセッターBolting machineロックボルト打設機
この工種の歩掛
人員・機械編成(歩掛)のデータが2件あります。建辞郎で見る →
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資材・材料の中での位置づけ
ロックボルトは「資材・材料」の用語です。同じ分類で、ほかの語の説明に最も多く出てくるのはアスファルト(13語の説明に登場)です。工程や用語同士の関係は資材・材料の基礎、この分類の74語は資材・材料の用語一覧、ほかの分類は建設用語一覧から読めます。
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※ 実際の施工では、設計図書・仕様書・現場の指示を優先してください。誤りはお問い合わせへ。
この項目の最終更新: 2026-06-10