残存化粧型枠
ざんぞんけしょうかたわく
資材・材料
残存化粧型枠とは
コンクリート構造物を構築する際に用いられる型枠のうち、コンクリートの硬化後に解体・撤去を行わず、そのまま構造物の一部として表面を構成する材料のこと。表面に自然石積み風の凹凸模様や着色が施されており、擁壁や護岸などの景観への配慮が求められる構造物で多用される。鋼製やFRP製、コンクリート製などの製品があり、型枠としての強度と化粧面としての意匠性を兼ね備えている。
現場での使われ方・注意点
コンクリート打設後の脱型作業が不要となるため、工期の大幅な短縮と省力化に寄与する。ただし、パネル同士の継ぎ目からのモルタル漏れや、打設中の汚れがそのまま表面に残らないよう、慎重な施工と養生が求められる。
別の呼び方
化粧型枠埋設型枠
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この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 2件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01