中詰材
なかづめざい
資材・材料
中詰材とは
鋼管フレーム型堰堤やコンクリートブロックの空洞部、あるいは河川工事で使用するかごマット・ふとんかごなどの内部空間に充填し、構造物全体に必要な重量や安定性を付与するために用いられる材料。現地で発生した土砂、栗石、玉石のほか、購入した砕石などが用いられる。構造物の規模や要求される透水性に応じて、充填される石や土砂の粒度や材質が仕様書によって指定されるのが一般的である。
現場での使われ方・注意点
構造物の設計条件を満たすため、指定された粒度の材料を使用し、内部に有害な空洞が残らないよう層状に敷き均して適切に締め固める。現地の発生土石を流用・選別して用いる場合は、工期とコストの削減に大きく貢献する。
別の呼び方
中込め詰め石
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01