特殊目地材
とくしゅめじざい
資材・材料
特殊目地材とは
通常の瀝青質や繊維質の目地材では対応が困難な、大きな変位や伸縮が予想される橋梁のジョイント部や、特に高い水密性、耐薬品性、耐油性などが厳しく要求される特殊な環境下のコンクリート目地に使用される、ゴムや合成樹脂を主成分とした高性能な目地材料。止水性能を高めるために複雑な断面形状を持った押し出し成型品や、現場で複数の成分を混合して化学反応により硬化させるシーリング材の形態で供給される。
現場での使われ方・注意点
製品ごとに接着剤の種類や接合部の処理方法が大きく異なるため、事前にメーカーが発行する施工要領書を熟読し、指定された手順を厳守する。接着面の水分や油分、粉塵は完全に除去しないと、期待される水密性や耐久性が発揮されない。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01