グースアスファルト混合物
ぐーすあすふぁるとこんごうぶつ
資材・材料
グースアスファルト混合物とは
アスファルトセメントに天然のトリニダードレイクアスファルトなどを添加し、さらにフィラー(石粉)を多めに配合して製造される、高温時に極めて高い流動性を発揮する特殊なアスファルト混合物。冷却されると空隙がほぼゼロの完全防水層を形成する。通常のダンプトラックではなく、加熱・撹拌機能を備えた専用運搬車によって現場へ搬入される。鋼床版の基層などで防水と舗装を兼ねて使用される。
現場での使われ方・注意点
一般の合材よりも極めて高い温度で現場に搬入されるため、専用の加熱・撹拌機能を備えた運搬車の手配と運行管理が必須となる。施工中の温度低下は致命的な品質不良を招くため、天候や気温を考慮した厳密な施工計画が必要である。
別の呼び方
グース合材
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01