タックコート(ゴム入り)
たっくこーと(ごむいり)
資材・材料
タックコート(ゴム入り)とは
アスファルト舗装工事において、既設の舗装面やコンクリート版などの下層と、新しく敷設する上層のアスファルト混合物とを強力に接着させる目的で散布されるアスファルト乳剤のうち、ゴム成分を添加して接着力と追従性(ひび割れ抑制効果)を大幅に向上させた特殊な材料。ディストリビュータと呼ばれる専用車両で均一に散布され、水分が蒸発して色が茶褐色から黒色に変化(分解)した後に上層の敷き均しを行う。
現場での使われ方・注意点
ディストリビュータ等を使用してムラなく均一に散布した後、水分が蒸発して乳剤が分解し、色が茶褐色から黒色に完全に変化したことを確認してから上層の施工を開始する。散布量が多すぎるとすべりの原因となるため適量を厳守する。
別の呼び方
ゴム入りタック
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01