建辞郎建設・土木の用語辞典

鋼板

こうはん

資材・材料

鋼板とは

製鉄所において高温での圧延加工等によって一定の幅と厚みを持った平らな板状に成形された鋼材のこと。板の厚さによって薄板から中板、厚板、極厚板まで細かく分類されており、鋼橋の主桁や床版、建築物の柱や梁の部材など、土木・建築を問わず建設工事のあらゆる主要な構造材として極めて広く用いられる。規格は要求される強度や溶接性に応じた材質記号(SS400、SM490など)や寸法で明確に示される。

現場での使われ方・注意点

加工性、溶接性や構造的強度に大変優れる反面、水や湿気に触れると非常に錆びやすいため、現場への搬入後のシート等による適切な保管養生と、速やかな塗装・メッキ等の防食処理が品質確保上重要となる。

別の呼び方

鉄板

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-08-01