VRS
ぶいあーるえす
ICT・DX
VRSとは
仮想基準点方式(Virtual Reference Station)。GNSS測量において、現場に物理的な固定局を設置せず、国土地理院が提供する全国の電子基準点ネットワークデータを基に、測定ポイントのすぐ近くに仮想の基準点を生成し、そこからの補正信号を利用して高精度測位を行う技術。
現場での使われ方・注意点
土木測量士や丁張り担当がワンマン測量で使用する。固定局の設置や電源確保の手間が不要となり、受信機1台で即座にセンチメートル精度の測量が可能になる。ただし、データ配信会社との通信回線(携帯電波)が良好な現場であることが前提条件となる。
別の呼び方
バーチャル基準点ネットワーク型RTK
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18