環境配慮型コンクリート
かんきょうはいりょがたこんくりーと
資材・材料
環境配慮型コンクリートとは
製造時のCO2排出量を削減するため、セメントの一部を高炉スラグやフライアッシュ等の産業副産物で代替したコンクリート。二酸化炭素の削減や資源リサイクルなど「環境に配慮」していることからそう呼ばれる。耐久性や初期強度の発現速度が異なるため、用途に応じた綿密な配合設計と養生計画が求められる。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
現場では「エココン」「スラグコン」「低炭素コン」と呼ぶ。混和材の影響で硬化遅延や初期強度の発現が遅くなる傾向があるため、型枠脱型時期の決定時には供試体の現場養生による強度確認を確実に行い崩壊を防ぐ。
別の呼び方
エココンEco-friendly concreteスラグコン低炭素コン低炭素コンクリートエココンクリートスラグコンクリート
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09