透水性コンクリート
とうすいせいこんくりーと
資材・材料
透水性コンクリートとは
細骨材(砂)をほとんど使わず、粗骨材(砂利)をセメントペーストでコーティングして空隙を多数残すことで、雨水などを地中に「透水」させる機能を持つコンクリート。水たまりの発生を防ぎ、地下水の涵養やヒートアイランド現象の緩和に貢献するため、歩道や駐車場、公園の舗装材料として多用される。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
舗装職人や監督は「ポーラス」「水通るコン(みずとおるこん)」と呼ぶ。空隙が多く強度が低いため重機荷重による破壊に注意する。また、目詰まり防止のために泥土が載った重機等を進入させない管理を徹底する。
別の呼び方
ポーラスコンクリートPermeable concreteポーラス透水性舗装
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09