湿潤養生剤被膜スプレー
しつじゅんようじざいひまくすぷれー
資材・材料
湿潤養生剤被膜スプレーとは
正式にはJASS 5に定められた湿潤養生剤被膜スプレーを指し、散水ができない高い壁や柱のコンクリート表面に吹き付け、揮発性の薄膜で水分の逃げ道を塞ぐ養生用スプレー液。基準値・代表値として脱枠直後のコンクリート露出面に均一にスプレーするが定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務において高層RC壁や柱の脱枠直後の表面保護の場面で用います。チェック項目として被膜がムラなく均一に形成されているかの目視確認が極めて重要ですが、怠ると被膜の破れや塗り残し部からの水分の早期消失につながります。
別の呼び方
しつじゅんようじざいひまくすぷれー被膜養生剤キュアリング剤スプレー
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22