建辞郎建設・土木の用語辞典

木造通し柱

もくぞうとおしばしら

資材・材料

木造通し柱とは

正式には建築基準法第43条に定められた木造通し柱を指し、木造軸組工法において、土台から桁・屋根下まで継ぎ目なく通した、建物の隅角部等に配置する最も重要な垂直構造柱。基準値・代表値として2階建て以上の建物で一般に120mm角(4寸)以上の断面とするが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において木造建方時の柱建て込みの場面で用います。チェック項目として胴差しの差口部における欠き込みによる有効断面減少の防止が極めて重要ですが、怠ると接合部(欠き込み)の過大による大地震時の柱折。

別の呼び方

もくぞうとおしばしら通し柱とおしばしら

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22