パターン
ぱたーん
塗装・外装工事
パターンとは
建築物の外壁や内装の塗装、あるいは左官仕上げなどにおいて、専用のローラーやコテ、吹き付けガンなどを用いて意図的に作り出される凹凸や模様のことです。のっぺりとした平坦な表面ではなく、建物のデザイン性を高めたり、光の陰影による立体感や高級感を演出したりする際の装飾的な仕上げとして用いられます。職人の手仕事による感覚的な要素が大きいため、本施工前に必ず見本板を作成し、発注者や設計者と仕上がりイメージを合意することが不可欠です。
出典: 公共建築工事標準仕様書(塗装)
現場での使われ方・注意点
塗料の粘度や吹き付けの圧力、あるいは職人のコテさばきによって仕上がりが変化するため、施工中は同一の職人が同じ条件で連続して作業できるように工程を調整することが品質安定の鍵です。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-27