フィルター層
ふぃるたーそう
土工
フィルター層とは
コンクリート構造物の背面や河川の護岸の裏などに設けられる、透水性に優れた砂利や砕石、不織布などの層のことです。水だけをスムーズに通し、土砂が水と一緒に流出するのを防ぐ役割があります。これにより、背後の土が流されて空洞ができ、地盤が沈下するのを防止します。
出典: 施工パッケージ型積算方式 標準単価表
現場での使われ方・注意点
現場では「吸い出し防止層」や「フィルター砂利」と呼ばれます。仕様に応じた粒度の石を規定の厚さで敷き均す必要があり、背後の盛土材と混ざり合わないよう注意して施工します。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 1件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-07-23