建辞郎建設・土木の用語辞典

殺す

ころす

現場慣用語・俗称

殺すとは

建設現場において、不要になった配管、配線、ボルト、突起物などを、機能しないように末端処理・絶縁処理・切断処理を施し、完全に使用不能な状態にすること。本来の生命を奪う意味とは異なり、配管や配線の「死活化(クローズ)」を指す現場隠語。

現場での使われ方・注意点

配管工や電気工、解体工が改修工事や撤去作業時に使用する。「この配線は殺しておいて」などと指示する。誤って稼働中の系統(生きた回線)を殺したり、殺した配管から水やガスが漏れ出さないよう、事前の確認と末端の完全なプラグ止めの徹底が必須。

別の呼び方

配管殺し回線殺し殺す(隠語)

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-18