羽目を外す
はめをはずす
現場慣用語・俗称
羽目を外すとは
日常生活において「度を超してふざける、解放的になる」という意味で使われる慣用句だが、もともとは壁の仕上げに用いる「羽目板(はめいた)」を張る際、板がズレて納まりが狂うこと、または乗馬で荒馬の口から制御具の「ハミ(銜)」を外すと暴れ出す木工・乗馬の建築/日常語源。
現場での使われ方・注意点
大工や内装工が木製壁の仕上げ時に意識する。羽目板を張る際は、隙間なく美しく整えることが要求されるため、指の隙間(反り)を考慮して「実(さね)」と呼ばれる継手をしっかりと噛み合わせ、羽目が狂わない(外れない)ように丁寧に施工する。
別の呼び方
羽目板外れハメ外し
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18