建辞郎建設・土木の用語辞典

全断面掘削工法

ぜんだんめんくっさくこうほう

トンネル工事

全断面掘削工法とは

トンネルの設計断面全体を一度に掘削し、同時に支保工を施工していく工法です。地山が極めて良好な硬岩盤で採用され、大型のドリルジャンボ等を導入して最も急速施工が図れるアプローチです。

現場での使われ方・注意点

「全断面(ぜんだんめん)」と呼ばれ、発破の火薬量が大きくなるため、振動影響範囲の事前モニタリングが必須です。

別の呼び方

ぜんだんめんくっさくこうほう全断面掘削

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22