NATM(ナットム)
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トンネル工事
NATM(ナットム)とは
「New Austrian Tunneling Method」の略称で、山岳トンネル工法の世界標準。地山(岩盤)自体の持つ支持力を利用し、掘削直後にコンクリートを吹き付け、ロックボルトを放射状に打ち込んで地盤と一体化させて崩落を防ぐ。計測管理(内空変位測定等)を行いながら施工する。
出典: トンネル標準示方書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
土木技術者やトンネル作業員が山岳トンネル施工時に用いる。地山挙動を常時計測(A計測・B計測)し、変位量が管理基準値を超えた場合は、即座にロックボルトの追加やインバートの早期閉合などの安全対策をとる。
別の呼び方
ナトムニューオーストリアントンネル工法ナトム工法
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10