粉塵
ふんじん
環境・廃棄物管理
粉塵とは
建設現場での岩石の破砕、コンクリートの切断・研磨、土砂の積み下ろしなどの作業に伴って空気中に舞い上がる微細な粒子や塵のことです。作業員が長期間吸い込むと「じん肺」などの深刻な健康被害を引き起こす恐れがあるため、労働安全衛生法に基づいて厳重な対策が義務付けられています。現場管理においては、発生源での散水による湿潤化や、局所排気装置の設置、そして作業員に対する適切な防塵マスクの着用指導を徹底する責任があります。
出典: 建設副産物適正処理推進要綱
現場での使われ方・注意点
粉塵は近隣への飛散クレームにも直結するため、仮囲いの設置や散水車の活用による周辺環境への配慮と、防塵マスクのフィルターの定期的な交換を促す声掛けが日々の管理で重要です。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-27