建辞郎建設・土木の用語辞典

大深度地下

だいしんどちか

トンネル工事

大深度地下とは

大深度地下(だいしんどちか)とは、2001年(平成13年)に施行された「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」(通称:大深度法)による地下利用の新概念。1980年代のバブル景気を頂点とした地価高騰時に考え出されたものであり、通常利用されることのない深度の地下空間を公共の用に利用できることとし、都市の形成に不可欠な都市トンネルや共同溝等の建設を促進させるために法制化された。

現場での使われ方・注意点

地下40m以深の大深度地下施工では高水圧・高地圧下での掘削となる。シールドマシンの水密シール維持や排泥圧管理、立坑部での地盤改良(薬液注入・高圧噴射)を確実に施工する。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-07-01