建辞郎建設・土木の用語辞典

コンクリート削孔(さく岩機[ハンドドリル(空圧式)])

こんくりーとさっこう(さくがんき[はんどどりる(くうあつしき)])

コンクリート工

コンクリート削孔(さく岩機[ハンドドリル(空圧式)])とは

手持ち式(ハンドドリル型)で、エアーコンプレッサーからの圧縮空気を動力とする軽量な空圧式さく岩機を使用し、打撃と回転によってコンクリートに小径の穴を開ける作業。機動性が高く、足場の上や狭小な場所でも作業がしやすい反面、打撃による騒音や振動が大きく、多量の粉塵が発生するという特徴がある。

出典: 施工パッケージ型積算方式 標準単価表

現場での使われ方・注意点

アンカーボルトの打設や、小規模なコンクリートの破壊・解体前の孔あけ作業などで用いられる。圧縮空気ホースのジョイント部の抜け止め対策を確実に行い、作動時のホースの跳ね返りによる怪我や、振動障害の予防に努める。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-07-23