メタルクラウン
めたるくらうん
建設工具・現場機材・測定器
メタルクラウンとは
ボーリング調査やグラウト工の削孔において掘削ロッドの先端に取り付けられる特殊な刃先の一種。円筒形の先端に超硬合金のチップが埋め込まれており回転しながら土砂や比較的軟らかい岩盤を削り取る。硬岩の削孔には適さないが土砂層から風化岩にかけての地盤を効率的かつ経済的に掘り進むことができるため土木工事における削孔作業で広く使用される。
現場での使われ方・注意点
地質の硬さに応じて適切なチップの配列のものを選択する。硬い岩盤や玉石に当たった際に無理に回転させるとチップが欠落するため慎重な操作が求められる。
別の呼び方
メタルビット超硬ビット
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01