プレキャストセグメント
ぷれきゃすとせぐめんと
トンネル工事
プレキャストセグメントとは
シールド工法において、トンネル掘進に伴うセグメント環を構成するコンクリート部材。工場で型枠を用いて製造され、品質管理を厳密に行ったうえで現場に搬入される。セグメントリングを形成する複数の部材の総称であり、通常は楔状またはリング状に加工される。
現場での使われ方・注意点
発注者・設計者はセグメント仕様書で製造条件を規定。現場監理では搬入時の外観検査、寸法測定、組立時の位置精度管理が重要。組立誤差は後続工程(グラウティング、セグメント継手補強)に大きく影響するため、熟練技能者による施工と計測機器による確認が必須。
別の呼び方
セグメントPC セグメントプレキャストコンクリートセグメントリングセグメント
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10