建辞郎建設・土木の用語辞典

足場組立作業検査

あしばくみたてさぎょうけんさ

足場工事・高所作業

足場組立作業検査とは

足場の組立完了後、使用開始前に実施する安全検査。くさび型足場やパイプ足場などの構造体について、部材の接合状況、水平・垂直の精度、根がらみの設置、手すり・中さん・踏板の完備状況などを現場監督・足場業者・元請けが確認する必須検査。労働安全衛生規則第614条で規定。

出典: 足場先行工法に関するガイドライン(厚生労働省)

現場での使われ方・注意点

足場組立完了時に足場業者が自主検査し、その後現場監督が立ち会い検査。竣工図面・仕様書と照合し、不具合があれば修正させてから作業開始。重大災害防止の必須項目で、実施記録は保管義務あり。

別の呼び方

組立検査足場検査足場安全検査

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-17