ポンプステーション
ぽんぷすたしょん
上下水道工事
ポンプステーションとは
下水道や工業用水などの液体を、地形的に低い場所から高い場所へ圧送するために、複数のポンプ設備や付帯設備をまとめて設置した施設。揚水、中継、雨水排水など用途に応じた種類があり、インフラ網の重要な拠点となる。
出典: 水道施設設計指針(日本水道協会)
現場での使われ方・注意点
下水道工事では自然流下で勾配が取れない低地部などに必須の施設となる。設計・施工時は電気設備、非常用電源、点検アクセス、防水性を重視する。故障時に流域全体に甚大な影響を及ぼすため、バックアップ機能の確保が重要。
別の呼び方
揚水ポンプスタションポンプ場中継ポンプ施設ポンプスタション
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18