切盛バランス
きりもりばらんす
現場管理
切盛バランスとは
切盛バランスとは、造成工事や道路工事において、高い地盤を削る「切土(きりど)」の量と、低い地盤に土を盛る「盛土(もりど)」の量が現場内で釣り合うように設計・計画すること。外部からの土砂搬入(購入土)や、外部への土砂搬出(残土処分)の費用を最小限に抑えるための土量配分計画。
出典: 土木工事標準仕様書(第1編 土工)
現場での使われ方・注意点
監督や設計者は「土量(どりょう)バランス」や「切盛(きりもり)」と呼ぶ。土は掘削・転圧によって体積が変化する(土量変化率L, C値)ため、変化率を加味して計算し、無駄な残土処分費用が発生しないよう調整する。
別の呼び方
土量バランスcut and fill balance土量配分計画切盛調定残土調定比
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09