建辞郎建設・土木の用語辞典

地質等級判定

ちしつとうきゅうはんてい

現場管理

地質等級判定とは

トンネル切羽の岩石の硬さ、亀裂の間隔、湧水の状況等を総合的に目視観察し、あらかじめ定められた設計区分に評価・判定する作業。地山の「地質」を「等級判定」することに由来する。これにより支保パターンが決まる。

出典: トンネル標準示方書(土木学会)

現場での使われ方・注意点

現場では「地質判定(ちしつはんてい)」「岩級判定」と呼ばれる。誤判定は崩落事故や工期遅延を招くため、設計・地質コンサルタントと現場代理人が立会のもと厳密に決定する。

別の呼び方

地質判定岩級判定Geological classification地盤等級支保パターン判定ちしつとうきゅうはんてい

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09