湧水対策
ゆうすいたいさく
現場管理
湧水対策とは
トンネル掘削時に岩盤から噴出する地下水(湧水)に対処するため、事前薬液注入(止水)やウェルポイント(強制排水)、水抜き先進坑などを行う技術の総称。地中から水が「湧き出る(湧水)」ことに伴う崩壊を防ぐ。
出典: トンネル標準示方書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
現場では「湧水(ゆうすい)処理」と呼ばれる。突然の大規模湧水は水没や切羽崩壊の引き金となるため、前方の水圧計測や水抜きボーリングを先行して実施する。
別の呼び方
止水対策排水対策Water managementゆうすいたいさく水抜きボーリング湧水処理
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09