端太角
ばたかく
型枠工事
端太角とは
型枠の締付けや補強に用いられる角木材(寸法は基準・設計図書等で確認する)。元々は「端太(ばた)」と呼ばれる端材や補強材から太い角材を指すようになった。コンクリート打設時の強い側圧による型枠の変形やはらみを防ぐため、鋼製の丸パイプと組み合わせて頑丈に壁面を締め固める役割を持つ。
現場での使われ方・注意点
型枠大工や手元が現場で「バタ角」と呼ぶ。フォークリフトでの運搬やスタッカーでの積み上げ時に荷崩れしないよう結束を確認する。また、高所から落下すると重大な災害になるため、荷揚げ時の玉掛けには細心の注意を払う。
別の呼び方
バタ材バタ角バタ型枠支保材
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19