アースアンカー
あーすあんかー
仮設工事
アースアンカーとは
土留め(山留め)壁の後方の地盤内に、PC鋼より線などの引張材を挿入してグラウト(セメントミルク)で定着させ、地盤の抵抗力(引張強度)を利用して土留め壁を後方から引っ張って支持する工法。地中(earth)に固定するアンカー(anchor)に由来する。
現場での使われ方・注意点
土木監督やアンカー工が深い掘削現場で用いる。切梁(つっぱり棒)が不要になるため、掘削ヤード内を広く使えて重機の作業効率が向上する。施工時は削孔の鉛直度と、グラウト硬化後の「緊張試験(設計通りの引張力が出るか)」を厳密に行う。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19