仮設電源
かせつでんげん
仮設工事
仮設電源とは
建設・土木現場において、工事期間中の一時的な電力供給を満たすために電力会社から引き込まれる電気供給設備。「仮設」の「電源」に由来し、現場事務所の照明や冷暖房、各種電動工具、溶接機、大型重機等に配電盤(分電盤)を経由して給電し、本工事が完了して本受電が開始されると撤去される。
出典: 仮設工事標準仕様書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
職人や監督は「仮設電気」「仮電(かでん)」と呼ぶ。雨天時の屋外での使用が多く漏電感電の危険性が高いため、アースの確実な接続と漏電遮断器の設置を徹底し、ケーブルを重機で踏み荒らさないよう空中架線にする。
別の呼び方
仮設電気工事用電源Temporary Power Supply仮電仮設電力建設電気temporary power supply仮設電源仮設電気設備現場電源
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09