枠組足場
わくぐみあしば
仮設工事
枠組足場とは
枠組足場とは、鋼管を門型に溶接接合した建枠(鳥居枠)を基本とし、ジャッキベース、交さ筋かい(ブレス)、踏板などの部材をピンで連結して組み立てる高層用の仮設足場。あらかじめ工場で「枠」に「組ま」れた主要部材を用いることに由来する。強度と安全性が極めて高く、中高層ビルの外壁工事で多用される。
出典: 仮設工事標準仕様書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
とび職やゼネコンは「枠組(わくぐみ)」と呼ぶ。建枠を高く積み重ねるため、壁つなぎ(建物本体と足場を結ぶ金具)を規定の間隔(垂直5m、水平5.5m以内など)で確実に設置し、台風時の足場の倒壊事故を防止する。
別の呼び方
枠組み足場モジュール足場modular scaffolding
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09