防音仮設壁
ぼうおんかせつかべ
仮設工事
防音仮設壁とは
防音仮設壁とは、工事現場から発生する騒音(コンクリート破砕、くい打ち、解体など)が周辺住宅地に漏れるのを防ぐために、工事区域の周囲に一時的に組み立てられる防音パネル製の壁。騒音を「防ぎ、遮る仮設の壁」に由来する。グラスウール等の吸音材を挟んだ鋼製パネルが用いられ、工事完了後に撤去される。
出典: 仮設工事標準仕様書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
監督や作業員は「防音パネル」や「防音壁」と呼ぶ。風圧を受ける面積が非常に大きいため、台風時の強風で倒壊しないよう、背面の単管控え(サポート)を強固に設置し、壁と地面の境界部からの音漏れがないよう密着させる。
別の呼び方
防音壁noise barrier
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09