仮設スロープ
かせつすろーぷ
仮設工事
仮設スロープとは
仮設スロープとは、工事現場内の高低差や段差がある箇所において、重機、ダンプトラック、あるいは車いすや作業員が安全に行き来できるように一時的に構築されるスロープ(傾斜路)。段差を「仮に解消する傾斜路」に由来する。敷鉄板を支柱で受ける構造や盛土で造成され、用が済めば撤去される。
出典: 仮設工事標準仕様書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
作業員やオペレーターは「仮設スロープ」や「のぼり口」と呼ぶ。雨天時や凍結時の車両のスリップ転落を防ぐため、敷鉄板上に滑り止め用の角材やゴム製マットを溶接・貼付けし、両側には頑丈な脱輪防止用縁石を配置する。
別の呼び方
スロープtemporary rampのぼり口
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09