建辞郎建設・土木の用語辞典

仮設基礎

かせつきそ

仮設工事

仮設基礎とは

仮設基礎とは、工事期間中のみ稼働するタワークレーン、工事用エレベーター、仮設事務所、あるいは防音壁などの仮設重量物を安全に支え、沈下や倒壊を防ぐために一時的に構築されるコンクリートや鋼材製の基礎。一時的な「仮の基礎」に由来する。上部構造の撤去後に、破砕・掘り起こされて撤去される。

出典: 仮設工事標準仕様書(土木学会)

現場での使われ方・注意点

監督やとび職は「仮設基礎(かせつきそ)」と呼ぶ。タワークレーンの強大な転倒モーメントに耐える必要があるため、事前の地盤支持力計算と配筋検査を省略せず行う。解体(破砕)時の油圧ブレーカーの騒音対策を計画する。

別の呼び方

基礎temporary foundation

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

この工種の歩掛(人員・機械編成)

この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 3件 収録されています。

この工種の人員・機械編成(歩掛)を見る →

関連動画

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09