仮設用安全柵
かせつようあんぜんさく
仮設工事
仮設用安全柵とは
仮設用安全柵とは、工事現場内で発生した掘削溝、床開口部、エレベーターシャフトなどの転落・墜落危険箇所や、一般歩行者通路との境界に一時的に設置される防護用金網フェンスやパイプ柵。危険箇所を「仮に遮断する安全柵」に由来する。労働安全衛生規則の基準に適合する高さや強度が求められる。
出典: 仮設工事標準仕様書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
現場では「安全柵(あんぜんさく)」や「仮設バリケード」と呼ぶ。作業員の寄りかかりや風圧で倒れないよう、単管クランプで強固に固定するか、自立式の場合はおもりを乗せる。夜間でも視認しやすいよう反射シートを貼る。
別の呼び方
安全柵safety fence仮設バリケード
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09