建辞郎建設・土木の用語辞典

元請施工体制確認義務

もとうけせこうたいせいかくにんぎむ

現場管理

元請施工体制確認義務とは

建設工事の元請負人が、下請業者を含めた施工体制全体を把握し、適正な施工が行われるように指導・確認しなければならないという義務のことです。特に特定建設業者が一定金額以上の下請契約を結ぶ場合は、施工体制台帳の作成と現場への備え置きが義務付けられます。

現場での使われ方・注意点

現場では、元請の現場代理人や監理技術者が下請業者の主任技術者の配置状況や、再下請負の状況を確認します。これにより、社会保険の未加入業者の排除や、不適切な重層下請け(丸投げ)を防止し、工事の品質と安全を確保する責任を果たします。

別の呼び方

もとうけせこうたいせいかくにんぎむ元請の施工体制確認義務

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22