建辞郎建設・土木の用語辞典

仮設排水

かせつはいすい

仮設工事

仮設排水とは

工事中に現場内に流入する雨水や湧水、および施工で生じる濁水を処理し、外部へ放流するために一時的に設置される「仮設」の「排水」システム。土砂を沈殿させる沈砂池や、pH調整や凝集剤による濁水処理装置、排水ポンプ、配管等で構成され、近隣や公共水域の環境汚染を防ぐ極めて重要な設備。

出典: 仮設工事標準仕様書(土木学会)

現場での使われ方・注意点

作業員や監督は「仮設排水」「濁水処理(だくすいしょり)」と呼ぶ。大雨時の溢水を防ぐため、土砂が堆積した沈砂池の定期的な浚渫(掃除)を行う。また、排水ポンプの電源ケーブルの漏電や水中感電防止を徹底する。

別の呼び方

排水処理濁水処理Temporary Drainageだくすいしょり仮設排水設備現場排水

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この工種の歩掛(人員・機械編成)

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09