計測管理
けいそくかんり
トンネル工事
計測管理とは
トンネル(NATM工法)や大規模掘削において、地盤の動揺(沈下やはらみ出し)や支保工にかかる荷重、地下水位などをセンサーや内空変位計等で「計測」し、そのデータを分析して安全な施工手順を「管理」する手法。測定値が管理基準値(警戒値)を超えた場合に、速やかに掘削を中断し補強を行う。
出典: トンネル標準示方書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
現場では「計測(けいそく)」「変位計測」と呼ぶ。計測機器を坑内の高所(天井部)に設置する際、脚立や高所作業車からの転落に注意する。また、センサーケーブルの断線や重機による踏み荒らし防止対策を施す。
別の呼び方
計測Instrumentation and Monitoring情報化施工動的施工管理変位計測
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09