覆工コンクリート
ふっこうこんくりーと
トンネル工事
覆工コンクリートとは
山岳トンネル(NATM)において、掘削面を吹付けコンクリートやロックボルトで一次支保した内側に、大型の移動式鋼製型枠(セントル)を用いて構築する最終的なアーチ状の恒久的な内壁「コンクリート」構造物。トンネルの崩落を永久的に防ぎ、内部の美観や防水性、走行安全性を確保する極めて重要な工程。
出典: トンネル標準示方書(土木学会)
現場での使われ方・注意点
坑内職人や監督は「覆工(ふくこう)」「セントルコン」と呼ぶ。型枠(セントル)の移動やコンクリート打設は高所かつ狭小な空間となるため、型枠同士の挟まれ防止や墜落防止用安全帯の使用を徹底する。
別の呼び方
覆工Final Concrete Lining二次覆工セントルコンクリート
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この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 15件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09