設計変更
せっけいへんこう
積算・工事費
設計変更とは
建設工事の契約後に、地盤状況の相違や契約図書の誤謬、施主の要望、施工上の合理的な必要性などから、当初の「設計図書」の内容を「変更」するプロセス。工事目的物の形状、寸法、工法、数量などを修正し、これに伴って契約金額(請負代金)や工期の増減を伴う「変更契約」が締結される。
出典: 公共建築工事積算基準(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
現場監督や発注者の監理員が、施工中の不整合や設計誤りを発見した際に協議する。変更が生じた場合は即座に現場写真を撮影し、施工数量の根拠(実測図など)を整理して変更積算の資料を整える。
別の呼び方
設計変更工事design change変更指示設計変更契約設変工事設計変更
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09