切断作業
せつだんさぎょう
解体・撤去工事
切断作業とは
解体工事や改修工事において、鉄骨の梁や柱、コンクリートの壁や床などを、ガスバーナーや専用のカッターなどの機械を用いて指定のサイズに切り離す作業のことです。既存の構造物を撤去可能な大きさに小割りにして搬出したり、新たな開口部を設けたりする際に行われます。火花が飛散するガス切断では火災防止のための徹底した養生と監視が必要であり、コンクリート切断では粉塵対策や冷却水の処理など、周辺環境への影響を最小限に抑える安全管理が強く求められます。
出典: 建築物解体工事共通仕様書(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
切断対象に想定外の力がかかっていると、切り終わった瞬間に部材が跳ねたり落下したりする危険があるため、クレーンでの支持やジャッキサポートによる確実な荷重受け措置が不可欠です。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-27