特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律
とくていとくしゅじどうしゃはいしゅつがすのきせいとうにかんするほうりつ
特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律とは
特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(平成17年5月25日法律第51号)は、通称「オフロード法」とも呼ばれ、公道を走行しない自動車・トラック以外の原動機付き車両および産業機械(建設機械や農業機械など)の排出ガス規制に関する日本の法律です。窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)の排出を抑え、大気環境を保全することを目的としています。現場に重機を搬入する着工前の段階や、新規に機械を購入・リースする際に必ず関わってきます。規制の対象となる重機には、排出ガス基準を満たしていることを証明する適合ラベル(ステッカー)の貼付が義務付けられています。
出典: ウィキペディア日本語版「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(CC BY-SA 4.0)を元に、建辞郎が現場向けに編集しています。
現場での使われ方・注意点
現場では通称の「オフロード法」と呼びます。公道を走行しないバックホウやブルドーザーなどの特定特殊自動車の持込時、車体に基準適合ステッカー(適合車ラベル)が貼付されているか、定期点検記録があるかを受入検査で確認します。段取りの勘所は、リース会社に重機を手配する段階で、発注者の特記仕様書で要求される排出ガス対策型(一次、二次、三次など)の指定を明確に伝えておくことです。よくある失敗は、ラベルの確認を怠って古い規制外の重機を現場に入れてしまうことです。発注者の巡回時に発覚すると、即座に搬出と代替機の手配を命じられ、数日間の作業ストップにつながります。
建設機械の中での位置づけ
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※ 実際の施工では、設計図書・仕様書・現場の指示を優先してください。誤りはお問い合わせへ。
この項目の最終更新: 2026-07-02