建辞郎建設・土木の用語辞典

起重機船

きじゅうきせん

建設機械

起重機船とは

クレーン船(クレーンせん、浮きクレーン、フローティング・クレーン、英語 floating crane, crane vessel)、または起重機船(きじゅうきせん)とは、重量物を吊り上げて移動させる用途に特化した船舶である。移動式クレーンおよび海上起重機の一種で、船にクレーンを搭載した形体が一般的である。最大級のクレーン船はパイプライン建設など沖合での工事、海上橋梁の建設などに使われている。

現場での使われ方・注意点

「クレーン船」や「FC船」と呼びます。荷重を吊った際の船体の傾き(トリム)が大きいため、バラスト水タンクの急速吸排水操作アライメントで常に水平を維持します。

別の呼び方

きじゅうきせんクレーン船フローティングクレーン

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22