建辞郎建設・土木の用語辞典

アースドリル

あーすどりる

建設機械

アースドリルとは

場所打ちコンクリート杭の造成工事において、先端に特殊な掘削バケット(アースドリルバケット)を装着し、これをケリーバーと呼ばれる伸縮式のロッドで地中深くへ降下させ、回転させて土砂を掘削・排出する大型の「掘削機械」。「アースドリル工法」の主機であり、大口径の垂直掘削に適している。

出典: 建設機械施工管理技術テキスト(建設業振興基金)

現場での使われ方・注意点

基礎工や現場監督が、アースドリル工法による杭掘削時に用いる。バケットの防護速度が速すぎると孔壁が負圧で崩壊するため、ベントナイト(安定液)の品質(比重・粘度)とバケットの昇降動作を慎重に管理する。

別の呼び方

オーガドリル杭打ち機Earth Auger Drillアースドリル掘削機アースドリル機杭打機

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-10