建辞郎建設・土木の用語辞典

ディープウェルポンプ

でぃーぷうぇるぽんぷ

建設機械

ディープウェルポンプとは

深井戸(ディープウェル)排水工法において、掘削孔の深部から地下水を強制的に揚水するために使用される、スリムな筒形形状をした高揚程の水中「ポンプ」。一般的な水中ポンプよりも高圧・大容量の汲み上げが可能で、湧水量が多い砂礫層地盤などの地下水位低下対策(ウェルポイント等)に不可欠。

出典: 建設機械施工管理技術テキスト(建設業振興基金)

現場での使われ方・注意点

設備工や土木現監が、ディープウェル設置後に稼働させる。長期間の連続運転によるベアリングの摩耗やモーターの過熱を防ぐため、制御盤の電流値を毎日記録し、湧水量の減少による空運転を防止するセンサーを設置する。

別の呼び方

ウェルポイント揚水ポンプDeep Well Pump深井戸用水中ポンプディープ水中深井戸ポンプ

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-10