建辞郎建設・土木の用語辞典

グラップル

ぐらっぷる

建設機械

グラップルとは

油圧ショベル(ユンボ)のアタッチメントの一種で、バケットの代わりに装備される油圧駆動の「爪状の把持装置(フォーク)」。英語の「grapple(掴む)」に由来する。木材、解体ガラ、廃プラスチック、金属くずなどの不整形な資材や廃棄物を、挟んで掴み上げて移動・積込みするのに極めて適している。

出典: 建設機械施工管理技術テキスト(建設業振興基金)

現場での使われ方・注意点

解体オペレーターや林業作業員が、解体現場や木材整理時に用いる。掴んだ瓦礫や丸太が落下の危険性があるため、旋回半径内を作業員立入禁止にし、高圧ホースの破損による作動油漏れがないか始業前に点検する。

別の呼び方

グラップルバケットグラップル爪Grappleつかみアタッチメント木造解体フォーク木造解体用フォーク掴み機フォーク

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-10