建辞郎建設・土木の用語辞典

支線

しせん

その他

支線とは

建築における支線(しせん)とは、建造物を直立して保持するため、その上部と地面を接続して固定する針金などの線状のものである。 鉄塔、電柱、テントなどに用いられ、通常は異なる方向に複数の支線を設ける。張力を加えるためのターンバックルなどの部品とともに用いられることが多い。 アンテナのマストを固定するのに用いるとき、金属製の支線では長さが問題になることがある。

現場での使われ方・注意点

現場では「控え(ひかえ)」や「ガイワイヤ」とも呼ばれる。施工時はターンバックルを用いて適切な張力を管理し、定期的に緩みを点検する。地上付近の支線には作業員の引っかかりや接触事故を防ぐため黄色トラカバー等の視認対策を施す。

別の呼び方

支線 (建築)

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連する用語

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-07-01