集水井内足場工
しゅうすいいないあしばこう
足場工事・高所作業
集水井内足場工とは
地すべり地帯において地下水を排除するために掘削された深い縦穴(集水井)の内部で、ボーリングマシンの据付や排水ボーリング孔の削孔作業などを安全に行うために、単管パイプなどを用いて井筒内に専用の作業用足場を組み立て、作業完了後に解体する一連の作業。地すべり防止工などの特殊な地下工事に付随して実施される仮設工の一部であり、狭小かつ大深度の空間内での特殊な足場組立作業となる。
現場での使われ方・注意点
狭小で深い井筒内での作業となるため、墜落災害のリスクに加えて、湧水による水没や、酸欠・硫化水素等の有毒ガス発生の危険が伴う。強力な換気設備の稼働とガス濃度の常時測定、および確実な昇降設備の設置が絶対条件となる。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 1件 収録されています。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01