建辞郎建設・土木の用語辞典

ハンドハンマ損料

はんどはんまそんりょう

積算・工事費

ハンドハンマ損料とは

コンクリートの破砕や岩盤の穿孔などに使用される、さく岩機(ハンドハンマ)やコールピックなどの比較的小型の手持ち式空気圧・油圧式機械を、リースまたは自社保有で使用する際に生じる、機械自体の損耗、維持修理、および減価償却に見合う費用(損料)を計上するための積算上の項目。歩掛においては機械経費の一部として扱われる。現場で直接操作される実体物ではなく、工事費を見積もるための費用計上枠として機能する。

現場での使われ方・注意点

歩掛における積算上の項目であり、直接現場で操作する実体物ではなく、機械の維持や償却にかかる費用を計上するための枠組みである。工事費を見積もる際、使用日数や作業量に応じて機械経費として適切に計上し、全体の工事費に反映させる。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-08-01